今日の児童発達支援では、「跳び箱」運動をして、午後からみずとりの浜公園へ行きました。跳び箱、最近はみんな高さに慣れてきてすっと自分で上がりますが、大切にしているのは、まずケガをしないために必ず両足で着地することです。これが上手にできたら少し遠くに着地することにチャレンジ。目標の位置を定めて飛ぶこともあります。遠くに着地したい時は手を添えて飛ぶこともありますが、その感覚を体で覚えてほしいと思います。
午後は少し風があって外で過ごせるとの判断をし、みずとりの浜公園へ出かけました。暑かった日が続き、なかなか外遊びはできませんでしたので、久しぶりの公園に子ども達はとても笑顔で楽しんでいました。鳥をたくさん観察できるので、みずとりの浜公園と名付けられているようです。暑さがおさまってきたら、また出かけようと思います。