今日の児童発達支援は粘土遊びでした。おなじみとなっている「小麦粉ねんど」、回数を重ねるごとに、みんな手際がよくなり、新幹線やパンができあがっていました。何を作るか想像して制作できるのは、すごいですね。
しかしながら、本来は感触あそび。触って遊ぶだけの子もいますが、それでいいんです。素手でさわってこねたり丸めたりすることが大事です。
それから、みんなで真っ白になりながら、わいわいすることも醍醐味ですね。
放デイのドッジボールは、まさに白熱勝負。スタッフも真剣。大汗かきました。
子どもvsスタッフの対決でしたので・・・。
また勝負しましょうね。