今日は雨の1日でしたが、こぱんはうす庚午教室の子ども達は元気いっぱいの笑顔で教室にきてくれました。
児童発達支援では工作&新聞紙遊び、放デイではフルーツバスケットを楽しみました。
工作はドクターイエロー、絵具のぬり方にもそれぞれ個性があり、スタッフには日々発見があります。そしてその子の好きなものを題材にすることで、一層のがんばりも生まれます。このドクターイエロー、すごく喜んでくれました。
放デイのフルーツバスケットでは、最初にルール説明。本来「今日の朝ごはんはパンだった人」などのお題を説明しましたが、少々難しかったみたいで、途中からは「○○が好きな人」がほとんどのお題に。
ポケモンやゲームのキャラが登場し、スタッフはちんぶんかんぶん。「ケーキ」や「マックポテト」が好きな人、というお題の時はほとんどの子どもが立ち上がっていましたよ。
フルーツバスケットをしようと言ってくれたのは1年生のTくん。子ど達発信のレクレーションができるようになり、とても嬉しいです。