今日は風邪でお休みのお友達が数名いて、少人数で過ごした放デイです。
アイロンビーズをしたり、ブロックでごっこ遊びをしたり、自分で持参した課題をしたりと、思い思いにやりたいことを見つけて過ごしました。
子ども同士が関わる姿を見ながら、ここは介入すべき、ここは見守るべきと、スタッフは小声で打ち合わせをすることがあります。もちろん一人遊びや黙々と読書する子に対しても同じです。こぱんでの時間をどう過ごすか、それがお子さんにとって最良の時間となっているか、見極めるのはとても難しいですが、こうしてよかったね、と思えるよう、スタッフも日々努力していきたいと思います。